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2015.08.01 Saturday

8/1 「みんなで考える!KOYOクラブ版"もしもノート"を作ってみよう!」勉強会

「みんなで考える!KOYOクラブ版"もしもノート"を作ってみよう!」という勉強会を開催しました。
講師はもうすっかりおなじみ(^^)、行政書士の山賀良彦先生と寺田康子先生です。



一昨年、昨年と計3回にわたり「相続」「遺言」についての勉強会を開催し、「遺産」に関わるいわゆる“お金”の部分については、親亡き後子どもが困らないようにどうすればよいか学ぶことができました。
しかしそれ以外にも、万が一のことがあったときの自分の思いや考え、またその後障害のある我が子の生活をサポートしてくれる兄弟や支援者などに伝えておかなければいけないことはたくさんあります。たとえ同じ家に住んでいる家族であっても、「お母さんしか知らないこと・わからないこと」というのは意外と多いのではないでしょうか。

そういった事柄を残された家族のために書き残しておくのが「エンディングノート」や「引き継ぎノート」などと言われるもので、書店などにもいろいろな種類のものが売られていますが、既成のものは書く項目が多かったり、自分とは合わず「買ってはみたけどそのまま」「書くのを先延ばし」という話もよく聞きます。

今回の勉強会では、まず山賀先生に「ノートをなかなか書けないのはどうしてなんだろう?」という問題提起から、遺言書との違いなどについてご講義いただいたあと、「もしわが子を3日間他人に預けるとしたらどうしますか(最低限伝えたいことは何ですか?)」について、グループでの話し合いも交えながら考えてみることによって「最低限“これだけは”書いておくべき」ということが見えてきた気がしました。ノート1冊にすべてを書き込むのは大変な作業になりますが、その子が好きな物、苦手な物、また必要な薬などの情報はスマートフォンや携帯電話を活用して写真で残したりパッケージを保管しておくのもよいこと、また緊急連絡先はもらったハガキや年賀状でも残せるのではとの提案があり、寺田先生が実際に写真を多用した“もしもノート”の実例を見せてくださいました。
実際に見ることによって、よりイメージが鮮明となり「これならできそう」と思われた方が多いようでした。



 
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